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GMOコインの評判は? 特徴・手数料・アプリも詳しく解説


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GMOコインとは

GMOコインとは大手インターネット会社GMOの子会社GMOコインが運営する暗号資産(仮想通貨)取引所です。

まずはGMOコインについて簡単におさらいしていきましょう。

GMOコイン

GMOコインは、2017年5月31日に取引を開始した暗号資産(仮想通貨)販売所のことです。
特にレバレッジをかけた証拠金取引でも話題になりました。

GMOコインは「販売所」と「取引所」の2種類

暗号資産(仮想通貨)取引所には、「取引所」「販売所」の2種類があります。

取引所とは買い手と売り手が出会うプラットフォームのことで、買い手が希望する買値と売り手が希望する売値が一致したときにはじめて取引が成立します。
取引の際の手数料が安いのが特長ですが、希望価格がマッチしないと取引そのものが行えないので、注意が必要です。

その一方で販売所は販売所が仕入れた暗号資産(仮想通貨)を購入する形式なので、いつでも取引が行えます。
しかしその分取引所よりも高い手数料がかかってしまうため、取引のたびに高いコストがかかってしまいます。

取り扱い銘柄は?

GMOコインでは10の銘柄が取引されています。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ステラルーメン(XLM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • オーエムジー(OMG)
  • テゾス(XTZ)

また暗号資産FXにも対応しており、最大で4倍のレバレッジの取引が可能です。

公式アプリも

GMOコインで取引を行う場合、「ビットレ君」というアプリを使うことになります。

※ビットレ君は2021年1月27日 (水) サービス終了

豊富な情報を見ながらトレードができ、1タップで注文が出せる「スピード注文」など初心者の方でも取引しやすいアプリになっています。

GMOコインが行政処分を受けた経緯

GMOコインは2018年3月8日、関東財務局による行政処分を受けました。
GMOコインが受けた行政処分とはどんなものだったのでしょうか。

なぜ行政処分を受けたのか

2018年3月金融庁からシステムリスク管理体制が不十分であるという指摘を受け、GMOコインは行政処分を受けました。
金融庁はCoincheckのハッキング事件以来、暗号資産(仮想通貨)業者の取引システムを注視しており、GMOコイン以外にもZaifなど大手取引所が処分を受けています。

業務改善命令でどう変わる?

金融庁からの行政処分が行われると、法第 63 条の 17に基づく業務停止命令等が出されます。

  • 実効性あるシステムリスク管理態勢の構築
  • 業務改善計画の提出

を実施しなくてはなりません。

GMOコインの評判は?

GMOコインは大手インターネット会社GMOがバックについていることもあって、やはり信用度が高いのが特長です。

GMOはFXや株取引でも長い実績を積んできていることから、取引システムの使いやすさや手数料の安さに特に定評があります。

アプリの使い心地

GMOコインで特に評判なのがアプリの使いやすさで、豊富なテクニカル分析が使えることや、スピード注文機能など、スマートフォンだけでも取引がスムーズに行えるようになっています。

入出金手数料

GMOコインの入出金には「即時入金」と「振込入金」の2種類があります。
即時入金はネットで振り込む方法で、振込入金は銀行から振り込む方法です。

即時入金の手数料は、以下のとおりになっています。

入金方法 入金手数料 最低入金額 最高入金額
楽天銀行・住信SBIネット銀行 無料 1,000円/回 1,000万円/回
ペイジー 無料 1,000円/回 999,999円/回

特に以下の提携先の銀行口座を持っていると入金がスムーズに行えます。

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行

振込入金の手数料は以下のとおりです。

入金方法 入金手数料 最低入金額 最高入金額
口座をもっている銀行 振込手数料 1,000円/回 制限なし

振込手数料の場合銀行指定の振込手数料がかかりますが、入金額の制限がないのが特長です。

出金手数料は無料になっていますが最低金額10,000円/回、5:45~6:15と17:00~18:00は出金の受付は行われていません。

入出金速度は速い?

入金の場合即時入金であれば即日、銀行振込の場合は即日から銀行の翌営業日までに口座に反映されます。

17時までに出金依頼をしていれば、翌営業日には指定の銀行口座に振り込まれます。
出金までのスピードもかなり早いのが特長です。

取引手数料

GMOコインの取引手数料は無料になっています。
何回も取引を行いたい方にとってはうれしいサービスですね。

しかし以下のレバレッジ手数料やスプレッドに注意が必要です。

レバレッジ手数料

GMOコインの大きなメリットであるレバレッジ取引ですが、レバレッジ手数料が必要となります。

レバレッジ手数料とは、GMOコインのクローズ時間(朝6:00)をまたいで建玉を保有していた場合、建玉保管費用として発生する手数料のことです。

レバレッジ手数料は、当取引日の終値の評価価額に対して、建玉ごとに0.04%/日の手数料がかかります。

スプレッド

スプレッドとは買値と売値の差のことを指します。
たとえば1ビットコインを200万円で購入し、売却価格が198万円となっている場合、差額が2万円となり、この差額がスプレッドとなります。

取引手数料は無料ですが、このスプレッドが実質的な手数料となります。
スプレッドは通貨ごとに異なり、その時々の通貨の価格によって変動するため、注意が必要です。

強制ロスカットに注意

ロスカットとは損失が大きくなった時にポジションが強制的に決済されることを言います。
GMOコインでは証拠金維持率が75%以下になった場合です。

証拠金維持率はアプリやマイページなどで確認できますが、以下の公式で求められます。

(口座残高+評価損益)÷必要証拠金

GMOコインは追証の制度なし

GMOコインの場合、追加証拠金、つまり「追証」の制度はありません。
口座の証拠金維持率が100%を下回った場合、ロスカットアラートの通知が行われ、所定の証拠金維持率を維持できなくなるとロスカットが執行されます。
その際に口座に不足金が発生した場合は、不足分が請求されます。

GMOコインの口座開設方法

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レバレッジ取引や入出金の速さなどさまざまなメリットがあるGMOコイン。
そんなGMOコインの口座開設方法について詳しく解説していきます。

口座開設の流れ

1,フォームからメールアドレスの登録
2,パスワードと2段階認証の登録
3,本人情報の登録
4,本人確認
5,口座開設コードの入力

本人確認書類の提出

GMOコインで本人確認書類を提出する場合「かんたん本人確認」「本人確認書類アップロード」「受取時本人確認」の3種類から選べます。

かんたん本人確認は郵便物を受け取らずに本人確認でき、最短当日から取引できます(スマートフォン限定)。

本人確認書類アップロードはインターネットで運転免許証などをアップロードする方法で、受取時本人確認は登録住所あてに届く書留郵便で本人確認をする方法です。

受取時本人確認は登録した本人が郵便物を受け取らなくてはならないなど、手間がかかることが多いので、本人確認書類アップロードがおすすめです。

必要書類は?

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 各種健康保険証
  • 個人番号カード(マイナンバー通知カードは不可)
  • 住民票の写し
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

いずれも有効期限内のもので、顔写真がはっきり写っていることが条件になってくるので、撮影の際は注意するようにしましょう。

これらの画像をアップロードし、「アップロード」ボタンをクリックすれば、手続きは完了です。

その後は審査を待ち、審査を無事に通過すれば取引を開始できます。

GMOコインの貸暗号資産(仮想通貨)サービス

GMOコインで「貸暗号資産(仮想通貨)」を取扱いしています。
貸暗号資産サービスとは現在保有している暗号資産をGMOコインに貸し出すことで、その数量に応じた貸借料を受け取れるサービスです。

ビットコインだけではなく、イーサリアムなどのアルトコインの貸出も可能です。「年率 3%コース(3ヶ月)」と「年率 1%コース(1ヶ月)」の2コースがあり、短期間の貸出ができます。

GMOコインの今後は?

行政処分を受けることになったGMOコインですが、大手インターネット会社GMOのグループ会社であることや、取引手数料の安さなどはやはり大きなメリットと言えます。

今後の対応を注意深く見ていく必要はありますが、ぜひ口座開設をしておきたい重要な業者と言えるでしょう。

おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所4選

ここからは、おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所を4つ紹介します。取り扱い暗号資産の種類や取引手数料などから、あなたに合う取引所を選びましょう。

※2020年9月時点の各取引所の公式サイトを参照。最新情報は公式サイトを確認して下さい。

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer

取扱通貨 取引所手数料 最低取引単位
11種類 0.01~0.15% 0.00000001 BTC

■Point1:ビットコイン国内取引量No.1

ビットフライヤーは、ビットコインの国内取引量がNo.1(※)で取引が活発な取引所の1つです。ビットコインの流動性が高いため、比較的に取引が成立しやすい点もメリットです。
参照:ビットフライヤー公式サイト

■Point2:大手金融機関が出資している

ビットフライヤーには三井住友グループ・みずほフィナンシャルグループ・三菱UFJキャピタル・第一生命保険など国内の大手金融機関が出資しています。出資により財務が強化され信頼性の高い取引所を目指すとされています。

■Point3:不正出金時に最大500万円の補償制度

二段階認証の登録している会員限定で、第三者に不正に日本円が出金される被害の補償制度があります。条件を満たせば最大500万円補償されるため安心して取引ができます。

Coincheck(コインチェック)

コインチェック

取扱通貨 取引所手数料 最低取引単位
16種類 0% 0.005BTC

■Point1:東証一部上場マネックスグループの子会社

コインチェックは、東証一部上場マネックスグループの子会社です。金融庁の認可登録を受けた暗号資産(仮想通貨)取引所となります。

■Point2:国内の暗号資産(仮想通貨)取引所アプリNo.1の274万ダウンロード

コインチェックのアプリは、274万ダウンロードがされており、国内の暗号資産取引所アプリでNo.1の実績です。

■Point3:16種類の暗号資産(仮想通貨)を約500円から気軽に購入できる

コインチェックはビットコイン・イーサリアムなど全部で16種類の暗号資産を約500円から購入できます。少ない予算でも気軽に取引が始められます。

GMOコイン

取扱通貨 取引所手数料 最低取引単位
10種類 -0.01~0.05% 0.0001 BTC

■Point1:東証一部上場GMOインターネットグループ

GMOコインは、東証一部上場のGMOインターネットのグループ会社です。グループ会社ではサーバー事業も運営しているため、高いセキュリティが期待できます。

■Point2:取引所・販売所・暗号資産(仮想通貨)FXなど様々な取引ができる

取引所・販売所・暗号資産FXなど1つのアカウントで様々な取引ができます。手数料を抑えられる「取引所」、売買がスムーズに進みやすい「販売所」など用途に応じて使い分けられます。

■Point3:かんたん本人確認で最短即日から取引開始できる

「かんたん本人確認」を利用すると最短即日から取引ができます(スマホからの申込み限定)。本人確認が全てスマホから行えるので、手軽に取引が始められます。

DMM Bitcoin

取扱通貨 取引所手数料 最低取引単位
11種類 無料 0.001BTC

■Point1:資産の分別管理などセキュリティ対策が充実

コールドストレージを用いたオフライン管理・顧客と会社の資産を分別管理・2段階認証など様々なセキュリティ対策を講じています。

■Point2:土日祝日含めた365日のサポート。LINEから気軽に相談できる

土日祝日含めた365日いつでもサポートが受けられます。LINEからも問い合わせができるので気軽に相談ができます。

■Point3:PC・スマホのどちらからでも簡単に売買

DMM BitcoinではPC・スマホのどのデバイスからでも簡単に取引ができます。経験者だけではなく、初心者でも使いやす取引画面が用意されています。

※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。

※2020年12月時点の情報のため、最新ではない可能性があります。

※暗号資産(仮想通貨)取引には価格変動・流動性・決済完了性がない・暗号資産(仮想通貨)盗難や紛失などさまざまリスクがあります。

※証拠金取引は、証拠金額等を超える損失が発生する場合があります。

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