新規登録
更新 : 作成 :

クレジットカードで納税できる! クレカ払いするメリットとデメリットも解説


46588

クレジットカードで納税できることをご存知ですか?

国税はもちろんのこと、地方税もクレカ払いできることがあります。 カードによる納税には「ポイントが貯まる」「支払猶予が伸びる」などのメリットがあります。

ただし、決済手数料が発生する場合があるため注意が必要です。 本記事ではクレジットカードによる納税について、さらにわかりやすく解説していきます。

税金をクレカ払いするメリットやデメリットが気になる方も本記事にご注目ください。

クレジットカードで納められる税金の例

税金は大まかに国税と地方税にわけられます。クレジットカードで納められる国税、地方税を紹介していきましょう。

消費税や相続税などの国税

クレカ払いできる国税の例は次のとおりです。

【クレカ払いできる主な国税】

  • 申告所得税(1年間の所得に課税)
  • 源泉所得税(給与や利子、配当などを受け取る際に課税)
  • 消費税(消費したときに課税)
  • 相続税(財産を相続したときに課税)
  • 贈与税(財産を贈与したときに課税)
  • 自動車重量税(自動車の重量に応じて課税)

他にも航空機燃料税、登録免許税、印紙税などさまざまな国税でクレカ払いできます。クレカ払いできる国税について詳しくは下記のサイトをご覧ください。

参照:国税クレジットカードお支払サイト

住民税、自動車税などの地方税

クレカ払いできる地方税は次のリストをご覧ください。

【クレカ払いできる主な地方税】

  • 住民税(住民票のある住所に課税)
  • 固定資産税(土地や建物など固定資産に課税)
  • 都市計画税(都市計画内にある土地や建物に課税)
  • 自動車税(自動車を所有している人に課税)

次のように、住民税には2種類の納め方があります。

【住民税の納め方】

  • 普通徴収→納税通知書で納める
  • 特別徴収→毎月の給与から天引きで納める

特別徴収は給与から天引きされる関係上、クレカ払いできません。普通徴収であればクレカ払いできる自治体があります。

地方税のクレカ払いは自治体によって対応が異なるため、各自治体の公式ホームページで確認してください。

ふるさと納税はクレカ払いが断然おすすめ

ふるさと納税もクレカ払いできることを知っていますか? 自治体を寄付で応援したいときに便利な制度が「ふるさと納税」です。

ふるさと納税で自治体に寄付すると「寄付金額から2,000円を引いた分」が所得税や住民税より控除されます。年収や家族構成などで寄付金額の上限が変わるものの、負担するのは実質2,000円です。さらに、返礼品ももらえるというお得な制度となっています。

ふるさと納税で寄付する際、銀行振込すると次の振込手数料が発生することがあります。

【他行あて振込手数料の例】

振込窓口 3万円未満 3万円以上
ATMからの現金振込 440円(税込) 660円(税込)
窓口からの現金振込 660円(税込) 880円(税込)

3万円以上を銀行の窓口より振込した場合、880円(税込)の振込手数料です。寄付する自治体が複数になる場合、さらに振込手数料の負担が増えてしまいます。ふるさと納税は振込手数料がかからないクレカ払いを選びましょう。

クレジットカードで納税するメリット

46589

クレジットカードによる納税には、次のメリットがあります。

【カードで納税する3つのメリット】

  • ポイントが貯まってお得
  • オンラインで完了するのでラク
  • 支払いまで猶予期間がある

3つのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

ポイントが貯まってお得

多くのクレジットカードでポイントサービスを提供しています。カード利用代金ごとにポイントが貯まるサービスです。

ポイントが貯まるのはショッピングだけと思っていませんか? 実は納税でもきちんとポイントが貯まります。

クレジットカードの他、税金の支払方法は次のようにさまざまです。

【主な税金の支払方法】

  • 金融機関や税務署の窓口
  • コンビニ
  • インターネットバンキング
  • 口座振替(口座からの自動引き落とし)

最近では多くのコンビニでクレジットカードが使えます。しかし、税金の納付書をコンビニに持参してもクレカ払いできないことが多いです。

コンビニや税金によっては、電子マネー払いできることがあります。しかし、わざわざ電子マネー経由で支払するよりクレカ払いしたほうが手っ取り早いです。

オンラインで完了するのでラク

国税のクレカ払いは「国税クレジットカードお支払サイト」経由で行う仕組みになっています。国から委託されたトヨタファイナンスの専用サイトのため信頼性は確かです。

オンラインで24時間いつでも手続きが完了するため、金融機関や税務署、コンビニへ出かける手間はかかりません。

国税クレジットカードお支払サイトでクレカ払いするときの流れは次をご参考ください。

【オンラインでクレカ払いする流れ】

1.注意事項を確認し、ボックスにチェックを入れる
2.同意のボタンを押す
3.納付情報を入力する(利用者情報・納付内容)
4.カード情報を入力する
5.内容を確認する
6.手続き完了

地方税は自治体によって専用サイトが異なります。都税は「クレジットカードお支払サイト」、横浜市税は「専用納付サイト」です。

自治体によっては「Yahoo!JAPANの公金支払い」経由でクレカ払いできます。各自治体の公式ホームページより確認してください。

支払いまで猶予期間がある

税金を現金で納める場合、余裕がないときだと困ることはありませんか? そんなときでもクレカ払いなら支払いまで猶予期間があります。

クレジットカードには締日と支払日があります。カード利用代金が締め切られるのが締日、その利用代金を支払するのが支払日です。

締日が毎月15日、支払日が翌月10日といったように締日と支払日の期間は空いています。その分だけ支払いまで猶予期間があるのがクレカ払いのメリットです。

後から分割払いやリボ払いに変更

税金を現金で納めるときは一括が原則となります。しかし、カードによっては「後から分割払いやリボ払い」に変更可能です。

カードの支払方法は1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、分割払い、リボ払いとあります。1回払いでは余裕がないときは、後から分割払いまたはリボ払いへ変更するとよいでしょう。

ただし、分割払いとリボ払いは所定の手数料が発生するため余裕がないときだけ利用してください。

クレジットカードで納税する際のデメリットや注意点

46590

クレジットカードで納税するときは、次の点に注意してください。

【クレカ払いの注意点】
・決済手数料が発生する場合がある
・残高不足だと引き落としができない

上記の注意点について詳しく説明していきましょう。

決済手数料が発生する場合がある

税金をクレカ払いすると、決済手数料が発生する場合があります。クレカ払いの委託会社に支払するコストが決済手数料です。決済手数料が税収になるわけではありません。

ちなみに都税の決済手数料は次のとおりです。

【都税の決済手数料】

税額 決済手数料
~10,000円 80円(税込)
10,001円~20,000円 160円(税込)
20,001円~30,000円 240円(税込)
30,001円~40,000円 321円(税込)
40,001円~50,000円 401円(税込)
以降10,000円増えるごとに 80円(税込)加算

ポイント還元率1.0%のカードで1万円の税金を納めた場合、付与されるポイントは100円相当分です。決済手数料80円(税込)よりポイント分のほうが上回ります。

しかし、還元率0.5%のカードだとポイント分より決済手数料のほうが上回るため、なるべく還元率の高いカードで税金を納めましょう。

口座引き落とし前に残高確認を忘れずに

クレジットカードの登録口座が残高不足だと、支払日に引き落としができません。引き落としができず支払日に遅れが生じると、遅延損害金が発生することがあります。

口座引き落とし前に、登録口座の残高をよく確認しておきましょう。残高不足のときは支払日より前に口座へ入金してください。

まとめ

クレジットカードによる納税について解説してきました。

【さまざまな税金でクレカ払いできる】

  • 消費税や相続税などの国税
  • 住民税や自動車税などの地方税
  • ふるさと納税

税金のクレカ払いは専用サイトよりオンラインで手続きする仕組みになっています。24時間対応のため、金融機関や税務署窓口の受付時間を気にする必要はありません。仕事で忙しいときにも便利な支払方法です。

ただし、継続的なクレカ払いではないため、その都度オンラインで手続きしてください。

おすすめのクレジットカード3選

ここからは、おすすめのクレジットカードを3つ紹介します。年会費やポイント還元率からあなたに合うクレジットカード選びの参考にしてください。

Orico Card THE POINT

46135

>>>Orico Card THE POINTの詳細はこちら

ブランド 年会費 ポイント還元率 発行期間
Mastercard 無料 1.0~15.0% 最短8営業日

■Point1:年会費は永年無料
Orico Card THE POINTではカード・ETC・家族カードのすべての年会費無料で利用できます。

■Point2:ポイント還元率は常時1%以上
ネットショッピングでも、コンビニでも上位1%以上のポイント還元率です。さらに入会後6ヶ月間はポイント還元率2%とさらにお得になります。

■Point3:電子マネーiD・QUICPayが利用できる
電子マネーiD・QUICPayが搭載されており、同様にポイント還元率は1.0%です。電子マネーでポイントを貯めたい人におすすめです。

三井住友カード(ナンバーレス)

47991

>>>三井住友カード(ナンバーレス)の詳細はこちら

ブランド 年会費 ポイント還元率 発行期間
VISA・Mastercard 永年無料 0.5~10.0% 最短翌営業日

■Point1:年会費は永年無料
三井住友カード(ナンバーレス)では年会費は永年無料で利用できます。負担なくカードを持ち続けられます。

■Point2:コンビニ3社&マクドナルド利用で最大5%還元
セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルドの利用で、最大5%のポイントが貯まります。

■Point3:最短5分で利用!発行は最短翌営業日!
カード申し込み後、最短5分で利用できるので急ぎでネットで買い物したい場合に便利です。即時利用の利用枠は10万円・カード番号のみ表示されます。カード発行自体は最短翌営業日となります。

dカード

46151

>>>dカードの詳細はこちら

ブランド 年会費 ポイント還元率 発行期間
VISA・Mastercard 永年無料 1.0~4.5% 最短5分

■Point1:年会費永年無料&ポイント還元率1%以上
dカードは年会費永年無料で利用できる上、100円(税込)ごとに1%ポイントがたまるお得なカードです。

■Point2:d払いの支払先をdカード設定でポイント最大2%たまる
d払いの支払い先をdカードに設定することで、通常店舗では1.5%へ、ネットでの購入で2.0%還元されます(最大通常の2倍還元率)。

■Point3:ケータイ補償で購入か1年間・最大1万円分補償される
携帯電話の故障や紛失の場合、購入から1年間、最大1万円分まで補償されます。

※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。

※記事執筆時点の情報のため、最新ではない可能性があります。

※本記事では、一部アフィリエイトプログラムを利用しサービスを紹介しております。商品に関するお問い合わせは、サービス提供企業へ直接ご連絡ください。万が一、当サイトをご覧いただき、サービス利用をされた場合でも、発生したトラブルに関しては一切の責任を負いかねます。