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スマホ決済10種類を徹底比較!おすすめのQRコード決済サービスはどれ?(後編)

マネーフォワードモール編集部


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前回に引き続き、今回も特にQRコード決済について、スマホ決済のサービスをご紹介します。特徴やおすすめのポイントをまとめましたので、ぜひスマホ決済サービス選びの参考にしてください。

d払い

au、ソフトバンクと並ぶ大手キャリア「ドコモ」が提供しているスマホ決済サービス。街のお店やネットショッピングでの買い物に利用でき、決済した分の金額は月々の通信料と合算して後払いすることになります。

実店舗で使う場合は他のQRコード決済サービスと同様、アプリからバーコードを表示して読み取ってらもらうことで決済が完了します。ローソンやファミリーマートなどのコンビニから、ビックカメラやEDIONなどの家電量販店と対応している店舗は豊富です。

ネットショッピングでも対応しているサイトは多く、ネット通販大手のAmazonやメルカリ、Yahoo!ショッピングなどで利用できます。 利用できる店舗について、詳しくはドコモの公式サイトをご覧ください。ネットショッピングでd払いを利用する時は4桁のパスワードを入力するだけでとても簡単です。

d払いの特徴はドコモのポイントであるdポイントを貯められることです。 貯めたdポイントはドコモが販売する携帯電話本体、通信料の支払いのほか、その他ショッピングに利用できます。 d払いをおすすめしたいのはもちろんドコモユーザーで、なかでもdポイントを使いこなしている方にぜひ検討してほしい決済サービスです。ただし1ヶ月あたりの利用額上限は10万円となっているので注意しましょう。

参考:使えるお店をさがす|d払い

メルペイ

メルペイはフリマアプリ「メルカリ」と連携したスマホ決済サービスです。すでにメルカリのアプリをダウンロードしている方であれば、わざわざ他のアプリをダウンロードする必要はありません。

メルペイの特徴はメルペイコード払い(QRコード決済)と非接触型IC決済の両方に対応している点です。電子マネーiDに対応している店舗であればどこでも非接触型IC決済を利用できます。 かざすだけで決済が完了することからQRコード決済よりも楽だと感じる方も多いでしょう。ただしiDによる決済を行う場合はスマートフォンがiD決済に対応している必要があります。

もう一つの特徴が、メルカリでの売上金を店舗での支払いに利用できる点です。これまでメルカリで売り上げたお金をメルカリ以外のサービスで利用するには銀行に振り込む必要があり、振込手数料の負担が避けられませんでした。 しかしメルペイを活用すれば振込手数料を負担する必要がなくなります。 もちろん銀行口座から残高をチャージすることも可能なので、メルカリユーザーでなくても利用できます。

とはいえやはりメルペイをおすすめしたいのはメルカリユーザーです。頻繁にメルカリで出品している方なら導入しておいて損はありません。

pring(プリン)

pringはお金コミュニケーションアプリとして提供されている決済サービスです。特徴はスマホでメッセージを送るようにお金のやり取りができることです。支払いや送金、残高へのチャージはもちろん、銀行口座への送金のどれをするにも手数料がかかりません。

特に優れているのが銀行口座への出金が無料という点です。他のサービスでは数百円の手数料がかかったり、そもそも銀行口座への出金ができなかったりすることもあるため、pringはこの点で大きな差別化ができているといえるでしょう。

まだまだpringでの決済に対応している店舗は少ないのですが、移動・送金がかなり便利であることと、チャット機能つきで相手とコミュニケーションが取れるのはpringならではの魅力です。 お金のやり取りを無駄なく行いたい方におすすめの決済サービスです。

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Kyash(キャッシュ)

Kyashはメールアドレスや電話番号などを登録するだけで、面倒な本人確認なしで使えるVisaのプリペイドカードのサービスです。ネットショッピングで使えるバーチャルカードと実店舗でも使えるリアルカードを発行できます。Kyashの特徴は常に2%のポイント還元があることです。

Kyashで発行したプリペイドカードはクレジットカードのように使えるため、他のスマホ決済サービスにKyashのカードを登録すればKyashのポイント還元、他のスマホ決済サービスのポイント還元を二重で受けられます。また、Kyashの支払いに、すでに持っているクレジットカードを使えば、クレジットカードの還元が加わって、三重にポイント還元を受けることが可能です。申し込みも簡単なので、どんな人にもおすすめしたいサービスです。

バンドルカード

バンドルカードはKyashと同様、Visa加盟店で使えるプリペイドカードです。審査・年齢制限なしで誰でも無料で始められます。 バーチャルカード、リアルカードが存在する点もKyashと似ていますが、バンドルカードの大きな特徴は「ポチッとチャージ」いう仕組みがあることです。

今お金がないという場合でも、「ポチッとチャージ」を利用すれば、すぐに残高にお金を追加することが可能です。「ポチッとチャージ」で追加した分の金額は、翌月末の好きなタイミングで支払うことができます。 来月になればお金が入るけど、今どうしても支払いが必要な用事がある、という方におすすめしたい決済サービスです。緊急時の出費に備えて登録しておくとよいでしょう。

まとめ

ここまで説明してきたように、すでにさまざまなスマホ決済サービスがリリースされています。使ってみなければなかなか実感することができないので、最初から一つに決めて使うよりは複数のサービスを使いつつ、自分にあったものを見つけていくと良いでしょう。

参考:d払いメルペイpring(プリン)Kyash(キャッシュ)バンドルカード

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