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クレジットカードの選び方、簡単で得する選び方を初心者にわかりやすく解説


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発行するカード会社に国際ブランドの違いをはじめ、クレジットカードは数えきれないくらいの種類があります。しかし、支払うべき年会費やステータス以外に、大きく異なる点は少ないと考えている方もいるのではないでしょうか。

実は、クレジットカードにはさまざまな特徴があり、たとえばポイント還元率が高い、優待・割引サービスを受けられる、旅行損害保険の補償が充実している、空港ラウンジが利用できるなどが挙げられます。

しかし、どのクレジットカードが自分自身に最適なのかを完璧に理解している方は少ないことでしょう。せっかくクレジットカードに申し込んでも、活用ができなければ意味がありません。

そこで今回はクレジットカードの選び方、おすすめカードについて詳しく解説します。カード初心者にもわかりやすいように解説しているのでぜひ参考にしてください。

簡単でわかりやすいクレジットカードの選び方

クレジットカードを選ぶ際に大切なのが以下の3点です。

 1. 年会費無料または支払う年会費だけの利用価値があるか
 2. ポイントが貯まりやすくて使いやすいか
 3. 使いたい店舗や国で利用できるか

以下で詳しく解説するのでチェックしていきましょう。

年会費無料または支払う年会費だけの利用価値があるか

クレジットカードは年会費無料のもの、年会費の発生するものがあり、基本的に支払う年会費が高ければ高いほどにカードの充実度が高くなります。

まず、クレジットカードの年会費はランクによって決まります。

● 一般・スタンダードなど
● ゴールド
● プラチナ

クレジットカードのランクは一般・スタンダードからプラチナまでが基本となります。

さらにカード会社によって最上位のブラックを設定する場合がありますが、カード会社からのインビテーション(招待)がないと発行は難しいので、限られた個人しか持てないのが現状です。

そのため、一般・ゴールド・プラチナを持つことが一般的で、支払う年会費は無料だったり数十万円かかるものがあったりと幅広いです。しかし、年会費無料のカードでは「機能や付帯サービスが不足するのでは?」「利用価値はないのでは?」などと思うかもしれません。

たしかにクレジットカードの基本的な機能を利用するだけであれば、年会費無料のものでも利用価値は十分にあります。しかし、付帯保険やサービス内容の充実度、さらに空港ラウンジをはじめとするエンターテインメント関連の特典を活用したいのであれば、ゴールドやプラチナを視野に入れるようでしょう。
以下でクレジットカードのランクごとに、どんな機能や付帯サービスがあるのかをまとめてみました。

一般、スタンダード、普通カード

カード会社によって異なりますが、一般、スタンダードなどの位置づけのものが年会費無料なことが多いです。年会費永年無料のほか、「年1回以上の利用で翌年度の年会費が無料」「年間10万円以上の利用で年会費無料」などの条件付きで年会費無料になる場合があります。

年会費無料でも、決済金額を支払うという基本的な機能は他のランクのクレジットカードと共通します。しかし、ゴールド以上のランクと比較すると、付帯サービスの内容や優待特典、旅行傷害保険の補償などの面は劣ってしまいます。

「まずはクレジットカードを発行したい」「普段の買い物の支払いができればそれでいい」「クレジットカードに維持コストはかけたくない」という方であれば、年会費無料のクレジットカードでも利用価値は十分にあるでしょう。

ゴールド

ゴールドカードになると、空港ラウンジを利用ができたり、旅行傷害保険の補償内容がアップしたりするようになります。

ただし、旅行傷害保険などの具体的な補償金額や支払い対象となる条件、その他の付帯サービスは同じゴールドでも発行するカード会社によって大きく異なる場合があります。実際に検討する際はしっかり比較するようにしてください。

ゴールドカードの年会費は1万円前後のものが多いです。

プラチナ

ブラックは存在せず、プラチナが最高ランクのカード会社も多いです。年会費はカード会社によっても違いますが、2万円前後から10万円を超えるものもあります。

プラチナ会員専用デスクにコンシェルジュをはじめ、より手厚いサービスを利用できるのが魅力と言えるでしょう。

ポイントが貯まりやすく、使いやすいか

クレジットカードの選び方として、「ポイントが貯まりやすくて使いやすいか」という点をチェックしてみると良いでしょう。

その際に重要なのがポイント還元率で、還元率が高いほど獲得できるポイントが多くなるのでお得です。そして、貯まったポイントは毎月の支払い金額に充当したり、商品と交換したり、その他にもマイルに交換できるなど、使い道は自分で決めることが可能です。

近年では年会費無料のカードでも、ポイント還元率が1%を超えることも増えています。

また、クレジットカードの中には利用するショップによって、ポイントアップする場合もあります。自分自身の利用機会が多いお店でお得に貯まるカードを、選んでみるのがおすすめです。

使いたい店舗や国で利用できるか

もう一つクレジットカードの選び方で大切なのが、自分自身が使いたい店舗、または国や地域などで利用できるかどうかという点です。

カードの券面に記載された「VISA」「MasterCard」「JCB」などは国際ブランド(=決済ブランド)と呼ばれます。この国際ブランドがどこなのかによって、カード決済のできない店舗や国に地域があります。利用する場所や機会考えたうえで選ぶようにしてください。

なお、国際ブランドは以下の7つのブランドがあります。以下でそれぞれの特徴をまとめてみました。

● VISA:世界シェア率第1位、世界各国の地域や国で利用可能
● Mastercard:世界シェア率第2位、加盟店数はVISA同様の規模を誇る
● JCB:日本発の国際ブランド。日本国内、アジア、日本人観光客の多く訪れるハワイなどのリゾート地で利用に困ることはないが、欧米などでは加盟店が少ない傾向
● American Express:富裕層に支持の高い国際ブランド。JCBと加盟店の相互解放を行っているため、JCBが使える店舗ではアメックスのクレジットカードも使える
● Diners Club:アメックス同様富裕層の保有率が高く、JCBと加盟店の相互開放を行っている。入会資格に一定の条件があり、年会費も高めの傾向
● DISCOVER:アメリカに本社を置く国際ブランドだが、日本でDISCOVERのクレジットカードは発行されていない
● 銀聯:中国上海が本社の国際ブランドで、中国国内以外にさまざま国で加盟店が増加中。ただし、クレジットカードではなく銀行預金口座と紐づいたデビットカードとなり、ショッピング専用の1回払い・キャッシング機能の付帯はなし

年会費やポイント以外に便利でお得なカードの特典

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年会費やポイント以外に使い勝手の良さに便利さ、お得さを感じるカードの特典をチェックしておきましょう。

● 海外旅行保険が付帯
● 空港ラウンジの利用
● カードの優待や割引

それぞれについて解説していきます。

海外旅行保険が付帯されている

海外に行く機会の多い方は海外旅行保険の付帯があるかどうかも重要です。海外で思いがけない病気や怪我をした、物を壊した、死亡したなどの損害が補償対象になります。

保険適用となるには旅行代金の支払いをカードでおこなうなどの条件はありますが、基本的にカードを持っていれば保険加入となるので保険料の節約につながります。

空港のカードラウンジが使用可能

ゴールド以上のランクになると、空港のカードラウンジを使用可能な場合が多いです。

空港のカードラウンジでは、フライト前(一部フライト後の場合もある)の時間に利用可能なスペースです。フリードリンクに新聞・雑誌が置いてあったり、Wi-Fiが用意されていたりする他、ラウンジによっては軽食やアルコール類が提供される場合があります。

なお、空港カードラウンジは以下の3種類があり、利用条件はカードによって異なります。

● 国内空港ラウンジ
● 海外空港ラウンジ
● 航空会社ラウンジ

カードの優待として割引がうけられるものもある

優待や割引は、実際に発行するクレジットカードによって内容が大きく異なります。

たとえばカードの提示、カードで支払うことで映画館やテーマパーク、カラオケなどの施設利用料金が割引されたり、宿泊料金が会員限定の優待価格で利用できたりします。そのほかにもプラチナや一部のゴールドランクのカードになると、レストランのコース料理が1名分無料になるなどの特典もあります。

あらかじめ、優待や割引などをチェックして、有効活用できそうなカードを選ぶのがお得です。

まとめ

クレジットカードの選び方をはじめ、おすすめのクレジットカードをご紹介しました。

どのクレジットカードが使い勝手が良く、お得なのかは実際に利用する方によって受け止め方は異なります。まずは候補となるクレジットカードを決めて、それらを比較検討してみるのが良いでしょう。

そして、納得できる1枚を手にしたら、さまざまなシーンでクレジットカードを利用してください。

クレジットカード選びに迷ったときにおすすめしたいカード3選

数えきれないほどの選択肢があるクレジットカードですが、その中でおすすめしたいのが以下の3種類です。

● 三井住友VISAカード
● VIASOカード
● dカードゴールド

それぞれのカードの特徴をまとめたので、選ぶ際の参考にしてください。

三井住友VISAカード

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>>>三井住友カードの詳細はこちら

世界シェア率第1位のVISAと三井住友カードが提携発行するクレジットカードです。国内はもちろん、海外にも加盟店が多数あり、利便性の高いことで人気です。

年会費はスタンダードの三井住友カードが1,375円(税込)、三井住友カードゴールドが11,000円(税込)ですが、インターネットからの入会で初年度年会費が無料になります。

その他に在学中の年会費が無料の学生カード、18~25歳までの方限定でポイントが常に2倍になるカードをはじめ多数そろっているため、状況と目的に合わせたカード選びが可能です。

VIASOカード

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>>>VIASOカードの詳細はこちら

ポイントが貯まるのではなく、キャッシュバックとして還元されるカードです。面倒なポイント交換の手続きが不要で、「ポイントの有効期限が切れて使えなかった」ということが起きません。

会費も永年無料で、最短で翌営業日発行されます。

dカードゴールド

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>>>dカード GOLDの詳細はこちら

ゴールドカードの中でも近年人気が出ているのが、dカードゴールドです。ドコモの利用料金の10%がポイント還元されます。

基本ポイント還元率は1%と高還元で、電子マネーのiDが付帯されていてiDの利用でもポイントが貯まります。空港ラウンジ無料などの、ゴールドカードならではの特典や優待も魅力的です。