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クレジットカードは複数枚の使い分けが便利!メインとサブにおすすめのカードを紹介


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クレジットカードは種類によって、ポイント還元や特典などの特長が異なります。カードのメリットを最大限生かしたいときに便利なのが、特長の異なるカードの使い分けです。

【おすすめの使い分け方法】
● メインカード1枚(ポイント還元の高いカード)
● サブカード1~2枚(特典が充実しているカード)

カード初心者の方だとどのカードがメインに良いのか、サブに良いのか分かりにくくありませんか? 本記事ではメインとサブにおすすめのカードも紹介するため、使い分けに興味がある方はご参考ください。

クレジットカードの使い分けでメリットを最大限生かそう

カードにはそれぞれ強みと弱みがあります。

【カードの強みと弱みの例】

カード 強み 弱み
Aカード 還元率が高い 特典が少ない
Bカード 特典が充実 還元率が低い

AカードとBカードを使い分けるとそれぞれの強みを生かしながら、弱みを補えるのです。

他にもカードの使い分けには次のようなメリットがあります。

【カード使い分けで得られるメリット】
● カード払いできるお店が増える
● 海外旅行保険の補償がグレードアップする

2つのメリットについて詳しく説明していきましょう。

カード払いできるお店が増える

カードには次のような国際ブランドがあります。

【主要な国際ブランド】

  • Visa
  • Mastercard
  • 銀聯(ぎんれん)
  • アメリカン・エキスプレス
  • JCB
  • ダイナースクラブ

異なる国際ブランドのカードを使い分けすると、カード払いできるお店が増えます。なかでもシェアを1位のVisa、シェア2位のMastercardの組み合わせがおすすめです。Visaのシェアは50%近く、Mastercard約30%近くと言われています。

詳細は以下のレポートを確認してください。

参考:国際ブランドのシェア(ニルソンレポート)

国内外にたくさんあるVisa加盟店、Mastercard加盟店、両方の加盟店でカード払いできます。

海外旅行保険の補償がグレードアップする

カードによっては海外旅行保険が付帯されています。しかし、年会費無料のカードでは補償が物足りないことが多いです。

実は海外旅行保険の補償は、異なるカードで合算できます。次の例で合算するとどうなるのか説明してみましょう。

【Aカード付帯の海外旅行保険】

補償項目 補償額
傷害死亡・後遺障害 最高3,000万円
傷害治療 100万円
疾病治療 100万円
賠償責任 2,000万円
携行品損害 20万円
救援者費用 100万円

【Bカード付帯の海外旅行保険】

補償項目 補償額
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療 200万円
疾病治療 200万円
賠償責任 2,000万円
携行品損害 20万円
救援者費用 200万円

【Aカード・Bカードで合算した補償】

補償項目 補償額
傷害死亡・後遺障害 最高3,000万円
傷害治療 300万円
疾病治療 300万円
賠償責任 4,000万円
携行品損害 40万円
救援者費用 300万円

海外でケガの治療を受けた際、Aカードだけだと100万円までの補償です。しかし、AカードとBカードを持っていると合算で300万円までの補償が受けられます。

ただし、傷害死亡・後遺障害の補償は合算できません。上記の例だと補償額の高いAカードのみの補償となります。

自分に必要なカードを2,3枚選ぶのがおすすめ

カードの枚数が多すぎると、管理が煩雑になります。カード入れごと紛失すると不正利用の被害額が大きくなりかねません。

そのため、今の自分に必要なカードを2,3枚選ぶと良いでしょう。

メインカードはポイント還元が高いカードがおすすめ

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本記事の冒頭でも説明したとおり、メインにおすすめするのがポイント還元の高いカードです。

【ポイント還元の高いカード3選】

カード名 基本ポイント還元率
dカードまたはdカードゴールド 1.00%
楽天カード 1.00%
オリコカード ザ ポイント 1.00%

加盟店でのショッピングや毎月の公共料金(電気・ガス・水道など)など、日頃からの支払いはポイント還元の高いカードにまとめましょう。

dカードまたはdカードゴールド

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dカード(年会費無料)はローソンをよく利用する方におすすめする1枚です。

【ローソンで5.0%お得】
● dカード提示で1.0%
● dカード決済で1.0%
● dカード決済で3.0%オフ
● 合計5.0%還元

他にも次の補償と保険が付帯されています。

【補償と保険】

主な補償と保険 主な補償内容
dカードケータイ補償 ケータイの紛失・盗難・修理不能で最大1万円
お買い物あんしん保険 カードで購入した商品の盗難・破損などで年間100万円

dカードゴールド(年会費1.1万円)は、ドコモユーザーの方におすすめする1枚です。ドコモケータイ・ドコモ光の料金なら10%ポイント還元となります。付帯の補償や保険はさらにグレードアップです。

【補償と保険】

主な補償と保険 主な補償内容
dカードケータイ補償 最大10万円
お買い物あんしん保険 年間300万円
海外旅行保険 最高1億円
国内旅行保険 最高5000万円

付帯の海外旅行保険ではゴールド1枚でも十分な補償が受けられます。さらに空港ラウンジ(国内主要空港・ハワイ空港)も付帯です。

楽天カード

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楽天カード(年会費無料)は、楽天市場や楽天トラベルなど楽天グループをよく利用する方におすすめする1枚です。SPU(スーパーポイントアッププログラム)にて、楽天市場でのショッピングでポイント最大16倍になります。

SPUにより「楽天カード+楽天銀行+楽天市場アプリ」の組み合わせでもポイント4.5倍、ポイント還元率4.5%です。(※1)

(※1)楽天カードの引き落としを楽天銀行口座にし、楽天市場アプリでショッピング

楽天カードには最高2,000万円の海外旅行保険が付帯されています。海外旅行保険の合算用カードとしても注目です。

オリコカード ザ ポイント

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オリコカード ザ ポイント(年会費無料)は通常1.0%、入会後6か月間2.0%の高還元カードです。カード作成後、まとまったショッピングを予定している方におすすめします。

また、オリコモール経由でネットショッピングすると通常よりお得です。

【オリコモール経由で貯まるポイント】

カード利用分 1.00%
オリコモール利用分 0.5%~
特別加算 0.50%
合計 2.0%~

オリコモールはたくさんのショップが加盟するポイントアップサイトです。そのため、ネットショップをよく利用する方にもおすすめします。

サブカードはよく利用する店舗や付帯サービスで選ぶのがおすすめ

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サブカードにおすすめするのは、次の3枚です。

【特典が充実しているカード3選】

カード名 主な特典
エポスカード マルイで10%オフ
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード 西友で5.0%オフ
ライフカード 誕生月はポイント3倍

それぞれのカードの特長は次をご覧ください。

エポスカード

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エポスカード(年会費無料)はマルイでショッピングする方におすすめする1枚です。マルイ・モディなどで開催されるセール「マルコとマルオの7日間」で10%オフになります。セール中の支払いはエポスカードで行ってください。

また、年会費無料ながら海外旅行保険が自動付帯されています。疾病治療の補償は270万円となっており、他社の年会費無料のカードより手厚いです。そのため、海外旅行中の病気にそなえたい方にもおすすめします。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

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セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費通常3,300円)は西友でショッピングする方におすすめする1枚です。毎月第1・第3土曜日に西友・リヴィン・サニーで5%オフになる特典が付いています。

年会費は通常3,300円(税込)のところ、特典で26歳まで無料になります。そのため、社会人になったばかりの方にもおすすめです。

ライフカード

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ライフカードをサブカードに選ぶと誕生月にポイント3倍、ポイント還元率1.5%になります。さらに初年度1年間はポイント1.5倍、ポイント還元率0.75%です。

また、ポイントアップサイトL-Mall経由でネットショッピングすると、ポイント最大25倍になります。ネットショップでもポイントの貯まりやすいカードです。

まとめ

クレジットカードの使い分けについての解説、参考になりましたか? 

メインとサブの組み合わせにより、ポイント高還元と特典のメリットが受けられることについて解説しました。複数のカードのメリットを受け、さらにデメリットを補うようにして賢くカードを活用してくださいね。