新規登録
更新 : 作成 :

クレジットカードで公共料金を支払できるの?メリット・デメリットやおすすめカードを紹介


46114

公共料金はクレジットカードでも支払できることをご存じでしょうか? 

公共料金は口座振替(口座からの自動引き落とし)でも支払できます。しかし、カードには「ポイントが貯まる」メリットがあるのです。

本記事では公共料金をクレジットカードで支払するメリット・デメリットをさらに詳しく解説していきます。公共料金でおすすめのカードも紹介するため、どのカードがお得なのか知りたい方も本記事をご参考下さい。

公共料金はクレジットカード払いできる

クレジットカード払いは加盟店でできる仕組みになっています。

【メジャーなブランドと加盟店】

ブランド 加盟店
VISAカード VISA加盟店
Mastercard Mastercard加盟店
JCBカード JCB加盟店

公共料金の支払先が加盟店であればカード払い可能です。メジャーなブランドなら国内外にたくさんの加盟店があります。

そのため、多くの公共料金の支払先でカード払いできるでしょう。

カード払いできる代表的な公共料金を紹介

カード払いできる公共料金と一言でいっても様々です。まずは代表的な公共料金を紹介していきましょう。

【カード払い可の代表的な公共料金3つ】
● 電力料金
● ガス料金
● 水道料金

国内では電力と都市ガスが自由化され、大手以外にも様々な会社が参入しています。新電力会社、新都市ガス会社でもカード払いできることが多いです。

水道は各地域の水道局が提供しており、多くの水道局でカード払いに対応しています。

電力・ガス・水道料金のほか、次の公共料金もカード払いできることがあります。

【カード払い可の主な公共料金】
● 固定電話・携帯電話料金
● 新聞代
● プロバイダー料金
● NHK受信料
● 国民年金保険料など

カード払い可かどうか知りたい時は、各公共料金の支払先の公式ホームページを確認して下さい。

クレジットカードで支払するメリット

公共料金をクレジットカードで支払すると、次のメリットが受けられます。

【3つのメリット】
● カードのポイントが貯まる
● 引き落とし日が毎月同じになる
● 優良なクレヒスを作りやすい

それぞれ3つのメリットについて詳しく説明していきましょう。

カードのポイントが貯まる

クレジットカードなら公共料金の支払でポイントが貯まります。次に年間で貯まるポイントを見てみましょう。

【公共料金で貯まる年間のポイント数】

月々の公共料金 年間のポイント数
2万円 200×12か月=2,400ポイント
3万円 300×12か月=3,600ポイント
4万円 400×12か月=4,800ポイント
5万円 500×12か月=6,000ポイント

※100円につき1ポイント付与される場合

ポイント還元率の高いカードほどお得になります。公共料金は多くの家庭で毎月発生する負担ですよね。そのため、カードショッピングの機会が少ない方でも、公共料金ならポイントが貯まりやすいです。

引き落とし日が毎月同じになる

各公共料金を口座振替で支払している方は、毎月の引き落とし日がバラバラになりませんか? しかし、様々な公共料金の支払を1枚のカードにまとめれば、毎月の引き落とし日が同じになります。支払管理を行いやすいのが、カード払いのメリットの一つです。

新聞代や国民年金保険料などの公共料金では、口座振替日を指定できないことがあります。口座振替日がバラバラで支払管理が難しい時はカード払いへ変更しておきましょう。

優良なクレヒスを作りやすい

カードにはクレヒス(クレジットヒストリー)という用語があります。簡単に言うとクレジットカードの利用履歴です。優良なクレヒスを作っておくと、カードの審査が有利になります。

しかし、優良なクレヒスを作るには定期的にカードで支払しないといけません。カードショッピングの機会が少ない方だと、優良なクレヒスを作るまで時間がかかってしまいます。そんな時でも毎月支払する公共料金なら、比較的容易に優良なクレヒスが作れるのです。

ただし、公共料金の支払を遅延すると、いわゆる「クレヒスにキズが付いて」しまいます。長期間支払を滞納すると電気・ガス・水道を止められるリスクがあるため、毎月の支払は約束どおり続けて下さい。

クレジットカードで支払するデメリット

クレジットカードで公共料金を支払する場合、次のデメリットには注意して下さい。

【3つのデメリット】
● 口座振替の割引が受けられない
● 有効期限が変わるとカード情報の変更が必要になる
● 引越し時に手続きを忘れると余計な支払が発生することがある

3つのデメリットについて詳しく説明していきましょう。

公共料金をクレジットカードで支払する注意点

46115

公共料金をカード払いする時は、次の注意点をチェックして下さい。

【チェックしたい注意点3つ】
● 口座振替の割引がないかチェック
● クレジットカードの有効期限をチェック
● 引越し時の手続きをチェック

口座振替の割引がないかチェック

公共料金を支払している方は口座振替の割引がないかチェックして下さい。

【口座振替割引のある主な電力会社】

電力会社名 割引額(税込)
東京電力エナジーパートナー 月55円
北陸電力 月55円
中部電力 月55円
関西電力 月55円
中国電力 月55円
四国電力 月55円
九州電力 月55円

電気代月5,000円をカード払いした時に貯まるのは50ポイントです。(100円につき1ポイント付与される場合) カードのポイント還元率が1.0%とすると50ポイント=50円分になります。ポイント分より口座振替割引のほうがお得になる計算です。

カード払いでは口座振替割引の適用はありません。そのため、電気代が毎月5,000円ほどより低いご家庭はそのまま口座振替で支払したほうがよいでしょう。

クレジットカードの有効期限をチェック

カードの有効期限が近くなると自動的に更新されます。更新されたら有効期限をチェックして下さい。

有効期限が変わると、公共料金の支払先でカード情報の変更が必要になることがあります。カード情報の変更が必要なのか分からない時は、公共料金の支払先へ電話またはメールで質問するとよいでしょう。

引越し時の手続きをチェック

公共料金の支払先によっては、引越し時の手続きが必要です。引越し時の手続きを忘れると、引越し前の旧住居で公共料金が発生しかねません。電力・ガス・水道・新聞などは忘れずに手続きしましょう。

公共料金の支払におすすめするクレジットカード

46035

公共料金でおすすめするのが次のカードです。

【おすすめのカード4選】
● dカードGOLD
● セゾンブルーアメリカンエキスプレスカード
● 三井住友カード
● VIASOカード

4つのおすすめカードについて、詳しくご紹介します。

dカードGOLD

45928

>>>dカード GOLDの詳細はこちら

dカードGOLDはポイント還元率1.0%のゴールドカードです。ゴールドカードのなかでもポイント還元率が高くなっています。ドコモスマホ、ドコモ光の料金ならポイント還元10%です。

さらにケータイ補償(3年間最大10万円)が付いているため、高額なケータイの紛失・盗難・故障にそなえたい方にもおすすめします。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

46155

>>>セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードの詳細はこちら

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは永久不滅ポイントが貯まるカードです。ポイントの有効期限がないため、じっくり貯められます。

ポイント還元率は0.5%となっており、それほど高い水準ではありません。しかし、手荷物無料宅配サービスや西友5%オフなど様々な優待を利用できます。

三井住友カード

45927

>>>三井住友カードの詳細はこちら

三井住友カードでは家計管理機能付きのアプリを利用できます。月々の収支や支出がひと目で分かるため、支払管理を楽にしたい方に便利です。

ポイント還元率は0.5%となっています。しかし、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・マクドナルドでポイント5倍です。

VIASOカード

45936

>>>VIASOカードの詳細はこちら

VIASOカードでは貯めたポイントをキャッシュバックに交換できます。自動的に現金に交換してもらえるため、わざわざ手動で景品などに交換する手間はかかりません。

ポイント還元率は0.5%であるものの、次の支払先ならポイント2倍です。

【ポイント2倍の支払先】
● ケータイ料金(ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイル)
● プロバイダー料金(Yahoo! BB・OCN・au one net・BIGLOBE・ODN)
● ETC利用分(各高速道路・有料道路)

また、VIASO eショップ経由でネットショッピングするとポイント最大10%貯まります。

まとめ

公共料金のカード払いについて解説してきました。メリット・デメリットを簡単にまとめてみましょう。

【メリット】
● クレジットカードのポイントが毎月貯まる
● 引き落とし日が毎月同じになり支払管理が楽になる
● 優良なクレヒスを作りたい時に便利

【デメリット】
● 金額によっては口座振替割引のほうがお得になる
● 有効期限が変わると、カード情報の変更が必要になることがある
● 引越し時に手続きを忘れると旧住居で支払が発生することがある

また、カードによってポイント還元率や特典などが異なります。どのカードがよいのか分からない方は今回ご紹介したカードをご参考下さい。