新規登録
更新 : 作成 :

三井住友カードはどんな審査基準?審査期間や必要書類も分かりやすく解説


46130

クレジットカードに入会するには、審査基準を満たさないといけません。なぜ審査を行うのか、それは会員の信用にもとづいて発行されるカードだからです。

会員が加盟店でカード払いした後は、カード会社が立て替え払いを行います。立て替え払いしてもらうにはカード会社からの信用が大切です。もし、信用のない会員に立て替え払いを行うと支払いが滞りかねません。

今回は大手カード会社の三井住友カードを取り上げて審査基準を解説していきます。審査にかかる期間や、審査に落ちてしまう事例が気になる方もご参考ください。

三井住友カードの審査基準について

カード会社の多くで審査基準は非公開です。しかし、公開されている「申し込み対象」や「カードのランク」などによって審査基準を推測できます。三井住友カードのスタンダードランクの申し込み対象は次のとおりです。

【三井住友カードの申し込み対象】
● 年齢18歳以上の方(高校生は除く)
● 未成年者は親権者の同意が必要

三井住友カードゴールドでは年齢30歳以上といった申し込み対象が見られます。しかし、三井住友カードでは年齢18歳以上です。

そのため、ゴールドランクよりも審査基準は低いと推測します。ほかにもカードの審査では次の項目をチェックするのが一般的です。

【審査でチェックする項目】
● 入会者本人の個人情報が正しいこと
● 信用情報に照会して問題ないか
● 本人に安定した収入があるか

それぞれのチェック項目について、詳しく解説します。

入会者本人の個人情報が正しいこと

三井住友カードへ申し込みする際には、様々な個人情報の申告が必要です。審査時には申告した個人情報が正しいかどうかチェックしています。

【申告が必要な主な個人情報】

情報の種類 内訳
本人についての情報 氏名・生年月日・性別・メールアドレスなど
勤務先についての情報 職業・勤務先名・勤務先電話番号・年収など
自宅についての情報 郵便番号・住所・電話番号など

信用情報に照会して問題ないか

カードの審査では信用情報を照会して問題がないかチェックしています。今までのカードやローンの履歴を登録しているのが信用情報です。

【信用情報に登録される主な項目】

情報の種類 保存期間
申込情報 登録日より5年以内
協会依頼情報
登録日より5年以内
電話帳掲載情報 最終記録年月より2.5年以内

参照:指定信用情報機関のCIC

信用情報はクレヒスとも呼ばれています。過去のクレヒスが良好だとカードの審査が有利になります。

しかし、クレヒスに問題があると審査が不利になることが多いです。異動(延滞・保証履行・破産)のクレヒスがある方は審査に落ちてしまうでしょう。

また、カードの審査時には他社からの借り入れ状況もチェックしています。他社借り入れが多い方は審査が不利になりやすいです。他社借り入れ残高も信用情報に登録されているため、審査時に照会をかければすぐに分かります。

本人に安定した収入があるか

カードの審査では安定した収入があるかどうかチェックしています。なぜ安定した収入をチェックするのか、それは支払いを続けやすいからです。

収入が不安定だと支払いを続けるのが難しいことがあります。支払いが滞る会員が増えた場合、カード会社の損失が増えかねません。そのため、不安定な職業の方は審査が不利になることがあります。

【審査が不利になりやすい主な職業】
日払いや短期のアルバイト
フリーター

日払いや短期のアルバイト、フリーターは1つの職場で働く期間が短いです。(勤続年数が短い) そのため、収入が不安定になりやすい職業と考えられることがあります。

三井住友カードは専業主婦・主夫でも審査対象

三井住友カードでは専業主婦・主夫でも審査対象です。本人に収入がなくても生計維持者(生活費を負担する家族)が居れば審査通過が期待できます。専業主婦・主夫で本人に収入がない場合、年収の欄は0と申告してください。

また、預貯金額は任意での申告となっています。しかし、審査を少しでも有利にしたいときは預貯金額を申告しておきましょう。

三井住友カード審査の流れや審査期間、必要書類について

46131

この章では次の点を重点に解説していきます。

【三井住友カード4点の解説】
● 申し込みからカードを手にするまでの流れ
● 審査の流れ
● 審査期間
● 必要書類

申し込みからカードを手にするまでの流れ

まずは申し込みからカードを手にするまでの流れを解説していきます。

【申し込みからカードを手にするまでの流れ】
1. 申し込みフォームにアクセス
2. 必要事項への入力
3. 支払い口座の設定
4. 審査開始
5. カード発行
6. カード受取

※オンライン入会の場合

会員規約は申し込みする前によく読んでおいてください。

審査の流れ

審査は次のような流れで進みます。

【審査の流れ】
1. 申告内容を審査
2. 本人確認
3. 過去の取引履歴のチェック(遅延・会員規約の違反など)
4. 信用情報のチェック
5. 審査合否の決定
6. 審査結果の連絡

必要なときは勤務先へ在籍確認の電話連絡が入ることがあります。

三井住友カードの審査期間は最短5分

三井住友カードの審査期間は最短5分とスピーディーです。(即時発行サービス:年齢20歳以上が対象)  カード番号が表示され次第、街やネットの加盟店でカード払いできます。

ただし、19時30分以降の申し込みだと翌日9時以降に審査となります。急ぎのときは19時30分までに申し込みしましょう。

会員本人が用意する書類

三井住友カードへ申し込みするときは「現住所が記載されている本人確認書類」を準備してください。

【本人確認書類以下から2点提出】
● 運転免許証または運転経歴証明書
● パスポート
● 健康保険証
● 住民票または印鑑登録証明書
● マイナンバーカード

現住所が記載されている本人確認書類が1点の場合は、「領収書など」を準備してください。

【領収書など以下から1点提出】
● 公共料金の領収証書(電気・都市ガス・水道・NHK受信料)
● 社会保険料の領収証書
● 国税・地方税の領収証書または納税証明書

現住所が記載されている本人確認書類がない方は「本人確認書類から1点+領収書などから2点」提出してください。

三井住友カードの審査に落ちてしまう事例

46132

三井住友カードに申し込みしても、残念ながら審査に落ちてしまうことがあります。特に注意したい審査落ちの事例は次のとおりです。

【審査に落ちてしまう事例3つ】
● 申し込み時の個人情報が間違っている
● 短期間で何枚もクレジットカードを申し込んでいる
● 審査基準を満たしていない

3つの事例について詳しく紹介していきます。

申し込み時の個人情報が間違っている

1つは申告した「個人情報に間違いがある」といった事例です。間違いがあると、審査が不利になる可能性があります。

そのため、正しいかどうかよく確認してから申し込みを完了させてください。オンライン入会するときは、キーボードでの入力ミスや変換ミスに注意しましょう。

短期間で何枚ものクレジットカードを申し込んでいる

2つは「短期間で何枚ものカードへ申し込みした」といった事例です。カード会社が多重申し込みと判断し、審査が不利になることがあります。カード会社により基準が異なるものの、1か月に3枚以上のカードへ申し込みしないほうがよいでしょう。

カードの申し込み情報は信用情報に登録されます。6か月で申し込み情報は削除されるため、3枚目のカードへの申し込みは6か月待ってください。

審査基準を満たしていない

3つは三井住友カードの「審査基準を満たしていない」といった事例です。審査基準に満たない方は、残念ながら審査落ちの可能性大です。最低限でも申し込み対象(年齢18歳以上・未成年者は親権者の同意)は満たしてください。

おすすめの三井住友カード3選

この章では三井住友カードのラインナップからおすすめを3つ紹介します。

【おすすめ三井住友カード3選】
● 三井住友カード
● 三井住友カード デビュープラス
● 三井住友カード プライムゴールド

三井住友カード

45927

三井住友カードは最もスタンダードなカードです。年会費は通常1,375円(税込)、オンライン入会なら初年度無料になります。(年会費優遇あり) 専業主婦・主夫の方にもおすすめする1枚です。

三井住友カード デビュープラス

46159

三井住友カード デビュープラスは18歳~25歳限定のカードです。年会費は通常1,375円(税込)、初年度無料、次年度以降は年1回のカード利用で無料になります。審査基準が気になる新社会人の方におすすめする1枚です。

三井住友カード プライムゴールド

46160

三井住友カード プライムゴールドは20代限定のゴールドカードです。年会費は通常5,500円(税込)、初年度無料になります。(年会費優遇あり) 20代のため一般的なゴールドカードだと審査通過が厳しそうという方におすすめする1枚です。

まとめ

スタンダードランクの三井住友カードの審査基準をまとめてみましょう。

【審査基準まとめ】
● 年齢18歳以上であること(高校生は申し込み対象外)
● 未成年者は親権者の同意があること
● 申告した個人情報が正しいこと
● 信用情報に問題がないこと
● 安定した収入があること
● 本人確認できること
● 過去の取引履歴に問題がないこと
● 専業主婦・主夫の方は生計維持者の家族が居ること

正社員はもちろん、アルバイト・パート、自営業、年金受給者の方も審査対象です。そのため、一定以上の審査基準があるもののハードルはそれほど高くないと推測します。

過去の取引履歴や信用情報に問題がなければ、審査通過の可能性は高いです。ただし、審査に落ちてしまう事例には注意してください。